あこがれのログハウスの価格帯を調べよう

近年住宅には個性的な建物が増えてきました。個性的な建物が増えてきた理由は、住宅を単に人が住むところとだけ考えているわけではないからです。住宅がまだ少ないころはとにかく雨風がしのげるところ、自分たちの空間が欲しいと言った願望で住宅を建築していた人は多かったですが、現代のように簡単に住宅が手に入る時代は、そのような考えで住宅を建築する人はおらず、どれだけ満足感を得ることができるかに注目しています。そのため、普通の住宅よりも個性的な住宅を建築し、そこに住みたがる人が増えている傾向があります。個性的な住宅の一つにログハウスがありますが、これがどのような住宅なのかなかなかわからない人も多いはずです。多くの人が気にするのは、どのような価格帯になっているかです。

様々なグレードを調べることが大事

ログハウスを建築するときは、通常の注文住宅と同じように、土地にかかる費用と建物にかかる費用があります。このうち建物にかかる費用は、現在日本で建築されている一般的な一戸建て住宅に比べて安くなる傾向があります。住宅の全般に丸太や自然の木材を使っているため、一般的な住宅に比べるとして高いと思われがちですが、実際には普通の住宅よりもお金がかかりません。現在の日本で、一番安い価格帯は、一坪当たりおよそ50万円ほどです。例えば30坪の住宅を建築する場合、建物だけで1500万円程度になります。オプションなどを付けると結果的に1800万円ぐらいに収まるのが普通です。このように、安く購入しようと思えば2000万円未満で購入することも決して夢ではありません。ある程度質が良い住宅でも2000万円ぐらいで建てることができます。

どこまでこだわるかで価格帯が異なる

和風住宅や洋風住宅と同じように、ログハウスも、こだわりを表現すればそれなりの金額がかかってしまいます。例えば、木材をカットするときは人間の手でカットせずに機械をカットすることで安くなりますが、人間の手でカットし自然な感じにすると、2割ぐらいお金がかかる傾向が見られます。実際に住み始めてから特に大きた違いを感じることはありませんが、人間が一つ一つカットした方が、温かみがある建物に仕上がります。建物の木材と木材に隙間ができやすいです。極力すき間を埋めるためには、木材の調整を行わなければなりません。これをしっかりと行えば、室内に虫などが入りにくくなりますが、すき間が空いている状態だと、春から秋にかけて部屋の中に虫が入ってくることを経験するかもしれません。また冬場は非常に寒いため、細かい隙間を埋めることが重要になります。そのような注文をすると、価格が若干高くなる可能性はあります。